神戸市議会 2020-02-02 令和2年第1回定例市会(2月議会)(第2日) 本文
そのため,引き続き業務の効率化や,経常的・構造的な時間外勤務の解消に取り組むだけではなく,労務職員に適用される給料表の見直しを行わざるを得ないと考え,昨年10月から神戸市従業員労働組合と交渉を行ってまいりました。このような状況の中で,先般,合意に至り,令和2年4月からは労務職による給料表の見直しを行い,目標としておりました政令市中位程度は達成できる見込みとなったところでございます。
そのため,引き続き業務の効率化や,経常的・構造的な時間外勤務の解消に取り組むだけではなく,労務職員に適用される給料表の見直しを行わざるを得ないと考え,昨年10月から神戸市従業員労働組合と交渉を行ってまいりました。このような状況の中で,先般,合意に至り,令和2年4月からは労務職による給料表の見直しを行い,目標としておりました政令市中位程度は達成できる見込みとなったところでございます。
そして、職員の生命保険料の給与の引き去りですけれども、これも昭和59年5月7日に従業員労働組合と覚書している。 この覚書に基づいて行っているんだけれども、自販機の例がいい例ですよ。 私が決算で自販機申し上げて、これもう組合や互助会に貸さないいうことになって市でやったらですね、莫大な収入になったでしょう。
1つは,交通局の共助組合,それと共助組合従業員労働組合との間で,この間,いろんな話し合いがされて,一定の結論が出たということはお聞きをしております。ただ,詳しい経過については私も知りませんし,どうなったのかというのが少し気がかりでしたので,お聞かせいただきたいと思うんです。
その結果に基づき、今後19市1町の各担当者会議、競輪事務組合の議会において、また競輪事務組合副管理者会において、それぞれ協議が行われ、この中で従業員労働組合と2つの施設会社との合意が成立した場合、平成13年度は事業を継続するというもので、平成14年度以降については、高納付金や選手賞金の改善がなされても、黒字の収支見込みが立たない場合は、平成13年度末をもって撤退せざるを得ないこと、また3者の合意が得